uemulo munenoli onepiece 『Me』

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本日は、ファッション日本代表とも言える 上榁むねのり氏の uemulo munenoli 新作シャツの紹介です。


上榁氏は、JIL SANDERのデザイナーを5シーズンに渡って手掛け、布帛部門のチーフデザイナーを務めててきた日本有数のキャリアを持った方です。

サッカーでいえばユベントスの10番を背負ってきた人みたいな感じです。

その上榁氏が日本に帰国し、今シーズンからシャツを基本としたコレクションを本格的に展開していく感じになります。



上榁氏のデザインの特徴は、何と言っても『造形力』にあるのではないかと思います。

フォルムですね。

上手く言葉で説明出来なくてもどかしいのですが、彫刻的というか、カーデザインでいえば、ピニンファリーナの造形みたいに、造形そのものが美しいんです。

それは、上榁氏の経歴がそうさせているのかもしれません。

上榁氏は、実は、日本でデザインの勉強をしたことが無いそうで、日本の大学を卒業後、内装職を勤めた後に、直接イタリアに行き、イタリアファッションの素晴らしさに惚れ込んでデザイナーになるために勉強を始めたという変わった経歴を持っています。

日本の服飾学校では、服を作ることを学びますが、イタリアでは、服作りよりもデザインを学んだそうです。

そして、欧州の一流メゾンで数々の作品を産み出していくことになります。

そのあたりの経緯は、change fashionのインタビューをご覧下さい。

uemulo munenoli ~シャツの概念を曖昧にし、シャツの概念を構築する~ 1/3
http://changefashion.net/interview/2012/02/05191349.html

uemulo munenoli ~シャツの概念を曖昧にし、シャツの概念を構築する~ 2/3
http://changefashion.net/interview/2012/02/07192940.html

uemulo munenoli ~シャツの概念を曖昧にし、シャツの概念を構築する~ 3/3
http://changefashion.net/interview/2012/02/09193455.html


管理人の眼には、uemulo munenoliの服が、アートやデザインにおける黄金比率とも言うべきフォルムをカタチ作っているように見えます。


こちらの『me 』はスカート状のインナー部分にワンピースが重なった構造と思いきや、脇線はスカート部分と一体化していて、その外側にフロントと背中がくっついた複雑な構造になっています。

透け感の違い、ドレープの違いが、印象の違いを産み出します。


これから、卒入学式や様々な謝恩会シーズンですが、そんな季節にぴったりのインナーとして、春夏のワンピースとして活躍する一枚になると思います。

色は黒もあります。





uemulo munenoli / model me
100%PE
Made in Japan
size uni
34,650yen(33,000)


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uemulo munenoli white shirts Danza

uemulo munenoli
http://uemulomunenoli.com/


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by guild-01 | 2012-03-07 15:57 | uemulo munenoli | Comments(0)