人はなぜ紅葉の山を美しいと感じるのか?

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そろそろ紅葉の季節ということで、先日御岳山に行ってきたのですが、今年の紅葉の色づきは、もうひとつですかね??

イチョウは全般的に綺麗ですけど。

それでも、山の中で見ると、様々な色合いや風合いがあって、都会で見る紅葉とはまた違って、とても良いものです。


様々な動物や魚などが、保護色を持っていますが、人間も回りの環境に合う色彩が一番落ち着きます。

なので、都会だと、グレー中心という事になりますが、紅葉の季節なら、回りも美しい色彩で満たされているので、心置きなく美しい色をまとうことが出来ますよね。


広葉樹林帯に暮らす人々の秋の色彩感覚って、やはり似たものがあると思います。
植生が色彩感覚を生み出すのですよね。


秋の紅葉の季節を特段美しいと感じるのは、この季節、野山に沢山の食べ物が実るからです。
なので、私達の身体には、そういう場所へ行きたいという衝動が潜在的にあるという風に感じています。

それは、旧石器時代や縄文の時代から変わらないもののような気がしてします。


筆者は、大学時代『観光産業論』の授業を受講していまして、当時、様々なリゾートを調べていたりしたのですが、結論として、日本のリゾートは、様々な複合施設作るより、野山の花や紅葉や海や川や湖や温泉を楽しむのが一番という事に気付きました。

それは、そういう場所へ行くことを人間が本質的に欲しているからなのではないでしょうか?
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by guild-01 | 2015-11-18 17:15 | FASHIONの本質 | Comments(0)