着心地抜群 究極の日常着MILFOILオーガニックコットンのメンズのカットソーです

着心地抜群 究極の日常着MILFOILオーガニックコットンのメンズのカットソーです
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本日は、MILFOILの展示会で、またまたマニアックな服の構造について話してきました。

「着た瞬間に、あ、これ良い!」となる服を作るのが、いかに難しいか。

一見普通に見える服に、どれだけ手間と智慧がかかっているのか?

工場の職人さんとどのようなやり取りをしているのか?

デザイナーの井上さんは、日本の工場で作る場合、日本の職人さんのやり方に合わせたパターンなりやり方を考え、パタンナーさんと職人さんのやり取りの上で提案しているそうです。

そういうのを20年以上やってきた中で、段々出来てきたものがあるとのこと。

服って奥深いです。

着心地は、見ても分からないんですよね。それは、美味しいものが食べてみないと分からないのと似ています。



本日ご紹介するのは、MILFOILオーガニックコットンのメンズのカットソーです。


このカットソーも、ある種究極の日常着だなと思っています。
生地や色ももちろんですけど、腕の細さとか肩のカットとか、ストレスの無さとか。

上に着るものを邪魔しないところも良いですね。


これを購入されたあるお客さんは、「ときめかないけど、気付いたら一番出番の数が多いカットソーです。めちゃめちゃ着心地が良い」とのこと


まさにそんな感じで、ほんと、これ、一度着たら止められませんね。

筆者も、毎年、色を増やそうと画策しております。


Vネックの長袖が8色
生成り、モカ、カーキグレー、杢グレー、グレー、ネイビー、ブラック 、オリーブグリーン
100%ORGANIC COTTON
MADE IN JAPAN
SIZE M.L
6,800yen+TAX


一応メンズですが、ユニセックスで着れます。


レディースのMILFOILは、もっと種類が沢山あります^ ^



以下、以前の展示会の時の模様を再掲載

商品もそうなんだけど、デザイナーの井上さんの話が面白い。

生地を作る話。糸をどうやって織るか?ジャージーを丸のまま使うのか、切って使うのか、それをどういう風に染色するのか?
どうやってプレスをかけるのか?


そのやり方によって、同じ糸であっても、全く仕上がりの表情が違うと言う。
もちろん、糸が違うと、同じ方法をとっても全く違う。
試行錯誤の繰り返し。
「生地を作り始めて20年になるけれど、10年を過ぎたあたりから、ようやく、これはと思えるものが出来上がるようになった」そうだ。


でも、オーガニックをやり始めると、また全然違っていて、最初は、なんでこうなってしまうの?という連続だったらしい。



僕はバイヤーなので、ありとあらゆる商品、ピンからキリまで年間何万着も見て、良いのも悪いのも知っているので、井上さんの作るカットソーを見た時にピンと来たのです。


これは良い。本物だ。
その処理の仕方といい、生地の表情といい、色や風合いや手触りといい。。

現在は、オーガニックのインド綿を使用しています。
それを漂白しない生成りから染めている。

なので、地のコットンの生成りの色が混じって、独特な美しい発色になるのです。


MILFOILのカットソーには、生地の厚さとかよれ具合とか、本物の匂いというか、説得力というか、そういうのが有る。


なんか最近、環境とかエコとか、そういうの嘘くさくって。と筆者。
たとえば美味しいレストランとかあるじゃないですか。
本当に美味しいもの作ろうとすると、結局素材に行き着いて、契約農家に栽培してもらって、納得いくものに仕上げるとオーガニックになっていったりする。
僕は、なんか地球の為とかよりも、その方が自然な気がします。美味しいし 笑


井上氏「僕の場合は、着ていて気持ちいいから、それをずっと着ていたいからやっている」とのこと。
着心地にこだわるなら、素材そのものを考えないとダメだし、カットを考えないとダメ。
だから、肩の構造には、本気で研究に研究を重ねたそうです。


マルタンマルジェラ、ラフシモンズ、クリステンセン
そういう一流のデザイナーがやっている事ってやっぱりスゴい。


日本人でカットソーやっている人って、みんなチャンピオンがどうとかっていう方向に走るけど、自分はずっとヨーロッパのデザイナーの服着てきたので、そういうのとは違う方向目指してるんですよ。
正直、(自分のところの服を除けば)インポートしか着る気にならない。
でも、そういうのはスゴく良いけど、高価過ぎて誰も買えない。



詳しい話はまた別の機会に譲るとして、Tシャツというのは、元々下着から始まっているのですが、欧州のデザイナーブランドでは、Tシャツというのは、ニットの一部として存在している。
だから、クオリティーもカットも素晴らしいけれど、それをTシャツと考えると、高価過ぎる。Tシャツ一枚3万円とかですよ!!
ニットとして考えればそうでもないのだけれど。


一方で、問屋に行けば、それこそ180円くらいからTシャツが売っているわけです。
一体全体どのような仕組みで180円で卸売り出来るのか?
綿花を栽培し、摘み取る作業から始まって、不純物を取り除き、紡績し、生地にして、織ってカットして縫製して、パッキングして船積みして、取引して仲買人が買って利益を取って、なおかつ180円ですよ!!



で、アメリカ式のTシャツもヨーロッパ式のTシャツも知っている僕等には、その中間というか独自の、着心地も値段も環境破壊も考えられる優れた製品が作れるのではないか?それが、結局世界で闘う時の日本のデザイナーの武器になるんじゃないか?みたいな話をしました。


すり切れるまで着て、最後は寝間着にしてください。
ちなみに僕は、十数年前に買ったスーピマ綿のTシャツを、いまだに寝間着として愛用しています。ボロボロですが、止められません!!

どうせ生きているなら、その間気持ちの良い服を着るのか?そうじゃないのか??
肌に触れる部分に関して言えば、僕は前者を選びたいと思います。

たかがTシャツ、されどTシャツ。
肌に触れる部分というのは、究極に追求したい部分です。


以上、以前の記事に追加 引用




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by guild-01 | 2016-03-26 00:24 | MILFOIL | Comments(0)