春夏の色合わせの基本についてその1 桜編

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色合わせの基本についてその1 桜編


たとえば、春を表現するとして、代表的な『桜』の印象でカラーコーディネートするとします。


いろいろなやり方があると思いますが、上の写真を見てみてください。

これは、筆者が好きな『カスミザクラ』の咲き始めの様子です。

よく見ると分かるのですが、花の根元の部分は『えんじ色』をしていることが分かると思います。


『えんじ色=ボルドー』というと、秋の色だと思いがちですが、桜の花びらの薄いピンクと合わせると、桜の花の色になることが分かると思います。



つまり、こういう合わせ方の方が、より自然を奥深く表現出来るのです。


もっと詳しく観察していくと、木の幹の茶色やダークグレー、それに影になっている部分の黒なんかもありますよね。


そして、背景の薄いグレー


こうした色が、基本となるベースの色です。


その上に花の色の薄いピンクやつぼみの濃いピンクを持ってくると、桜の色を表現することが出来るようになります。






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by guild-01 | 2016-04-14 19:12 | FASHIONの本質 | Comments(0)