2015年 06月 03日 ( 1 )

梅雨時お洒落のコツとは??

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本日、関西では梅雨入りだそうで、東京でも、もう少しすると梅雨が来そうです。
梅雨時のお洒落ってどうしてますか??


本日は梅雨時のお洒落について、最適な素材を考えてみたいと思います。


大雨が降っている時はレインウェアで仕方ないとして、梅雨を快適に過ごすにはどうすれば良いのか難しいですよね。

そんな時、筆者は、薄手のサマーウールやウール混の素材をよく使います。

夏にウールって、そんなの暑くないの?と思われるかもしれませんが、冬暖かくて夏涼しいのがウールの特徴です。

その証拠に、犬とか猫、動物って、大体毛が生えてますでしょ。

それでも大丈夫なのは、これらが、空気を逃がして呼吸しているからなのです。



ウールは、表面に撥水作用があるので、多少の雨ならしみ込んでいきませんし、乾きが速いのが特徴ですので、雨に濡れても直ぐ乾きます。
匂いもつきにくいですし。

なので、少量の雨が降っている状況では最強の素材の一つと言えると思います。

ただし、虫に食われますので、しまっておく時は、防虫剤をお忘れなく!




麻は、撥水性はあまり無いですが、水に濡れると強度が60%も増すそうで、吸湿・発散性能も高く、速乾性もありますので、梅雨時に強い素材です。

虫に強く、バクテリアの発生を抑えるので匂いがつきにくい優れた素材です。

水洗いすることによって柔らかくなっていきます。
ただし、カビに注意




シルク混、レーヨン(テンセル・リヨセル)混素材などが、雨に比較的強いです。

これらの特徴は、吸湿・発散性能が良く、乾くのが比較的速い特徴があります。

レーヨンやシルクは、100%だと水に弱い性質を持っているのですが、コットンやウール、麻などとの混紡素材だと、弱点を補い合うので、快適に過ごせるようになります。

筆者が製作した涼しいカットソーalgorithmが、リヨセル+スーピマ綿なのは、そのためです。

ちなみに、夏、もの凄い暑い時は、朝家を出る時に、カットソーを濡らして出かけます。

すると、15分ほどで乾くのですが、その期間、気化熱で涼しくなりますよ^ ^(スーパー裏技)




ポリエステルは、通気性(吸湿・発散性能)が良くないので、ジョーゼット(空気を通す穴が沢山開いている素材)である事が必要になってきます。

当店で、uemulo minenoliのポリエステルジョーゼットの商品を多く扱っているのは、シワになりにくく、涼しくて日本の夏に最適な素材だからです。





以上、参考にしてください^ ^
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by guild-01 | 2015-06-03 21:20 | FASHIONの本質 | Comments(0)