身につける衣服のうち30%を日本製にしてみませんか?


本日の提案

身につける衣服のうち30%を日本製にしてみませんか?



以前、2015年度の日本で販売されている服における日本製の割合が2.8%になっていることはお伝えしました。


驚愕の事実 1990年に50%だった日本製の服が、2015年には2.8%にまで減っている!!




おそらく、現在はもっと減っていると思います。


で、3%を下回るということは、偏差値で言うと70以上なんですね。

偏差値70というのは、誰でも努力してたどり着ける数値では無いのです。

一握りの天才か、もしくは、凄まじい努力が必要です。


現実的に、日本製の服が3%以下しか無い状況では、偏差値70以上のレベルの服じゃないと販売出来ないというのに等しい。

なので、当店で扱っている日本製の服は、すさまじくレベルが高いです。



ただ、筆者は、人を育てる、産業を育てる、文化を育てるということを考えれば、もっと未成熟な、荒々しい出来の服とかも支援していかなくてはいけないのではないか?とも思っています。

そうじゃないと、服作りの文化が途絶えていきかねないのです。


やはり、『私でも出来る』という部分がないと後継者が育っていかない。

憧れの部分、素晴らしいデザイナーが居ることや、服があることは大前提ですけれども。


ただ、現実的に、もはやそういう余裕は全くありません。

現在は、これが売れなかったら、もう日本で服作るのは不可能というほど、限界ギリギリのレベルです。



筆者は、普通に服作りが文化的・経済的に維持出来る最低ラインというのは30%だと思っています。


30%というのは、偏差値60くらいです。

偏差値60というのは、その分野の学習障害でなければ、努力すれば誰でも到達可能な数字なんですね。

しかも、努力無しでは到達出来ない数字です。

偏差値60で許されるというのは、まともな社会の証拠だと筆者は考えています。


で、日本製の服を30%まで戻すにはどうすれば良いのか?

いろいろアイデアはありますが、まず、もっとも基本的なことを書いておきましょう。


日本人一人一人が、自分が身につけているうちの30%が日本製になれば、日本製30%は到達出来るということです。



というわけでみなさま、自分が身につけている衣服のうち、30%は日本製にしてみませんか?


ちなみに筆者は、50%日本製くらいです。


それくらいが、良い感じです^ ^




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by guild-01 | 2017-09-19 19:46 | Comments(0)