ハシモトミカ個展 「スピナの驚き」

guildクリエーターフェスティバルで映像を流していただいた、アーティストのハシモトミカさんhttp://www.moriokashoten.com/http://www.mikahashimoto.com/
の個展が、2007.10月29日(月) 〜11月3日(土)に茅場町のギャラリー、森岡書店 で開催されます。

ハシモトさんの映像(アニメーション)は、本当にスゴいので、是非みなさん見に行ってください。よろしくお願いします。


新作がどうなのか?は、不明ですが、日本のアートアニメーションの作家の中では、間違いなくトップ3に入る実力を持っていると思います。


ハシモトミカさんは、PARCO  アーバナート#2大賞や 第1回 文化庁メディア芸術祭インタラクティブ部門優秀賞などの受賞歴が示す通り、日本におけるメディアアート(アートアニメーション)の草分け的存在です。
現在、日本政府は、世界における日本のアニメーションが与える影響力に気付き、アニメーションによる文化や芸術の交流や発展の活動を進めています。

それならば、商業主義的なアニメーションばかりでなく、ハシモトミカさんのような、真にクリエイティブな日本のアートアニメーションも、積極的に海外に発信すべきではないでしょうか。


不思議な魅力です。
ライバルは、世界最高のアニメーション作家ユーリ・ノルシュテインhttp://www.moriokashoten.com/http://www.comicbox.co.jp/norshtein/だと言っておきましょう。


雰囲気的に言うと、日本にセル画によるアニメーションを導入した政岡憲三による、日本のアニメーション初期の傑作『くもとちゅーりっぷ』をエレクロニカにしたような感じといえば良いのでしょうか。


僕は、彼女が行っているクリエイションを、日本画における色彩と、日本独自の技法としての漫画・アニメーションを、コンピューターの時代に相応しく作り替え、紙というメディアではなく、映像=光を通して、その可能性を拡大させ、進んでいく姿勢と捉え、それは、日本の現代美術の現在、そしてこれからを代表するクリエイションに間違いないと確信しています。


こちらで過去の映像が見れます↓画面下のフレームからworksを選んでクリックすると、サンプルの画面に出ます。
Thermographiaのサンプル画像もあります。

http://www.moriokashoten.com/http://www.mikahashimoto.com/





ハシモトミカ個展 

「スピナの驚き」

2007.10月29日(月) 〜11月3日(土)

13:00〜20:00


11月3日(土)祝日はビルの正面玄関が終日閉じております。
御来店の際には玄関前で下記電話番号までご連絡をお願いします。
開錠しに参ります。 とのことです。
03-3249-3456



place

森岡書店 moriokashoten

〒103-0025
東京都中央区日本橋茅場町2-17-13
第2井上ビル305号 tel 03-3249-3456


アクセス:
地下鉄東西線、日比谷線茅場町駅下車
3番出口。永代通りを霊岸橋に向かい橋の手前を右へ
古い戦前のビル3階

http://www.moriokashoten.com/http://www.mikahashimoto.com/
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by guild-01 | 2007-10-24 14:00 | ART | Comments(0)

amimono 2008A/W COLLECTION 入荷

デンマークから
amimono 2008A/W COLLECTIONが届きました。

e0122680_16283841.jpg

Buttercup Cardigan / 75%Merinowool 25%Kid Mohair
Hande kintted in Skiranka , Denmark
53,550yen(51,000)



デンマークの首都コペンハーゲンに、なぜかamimonoというショップがあって、現地に行った日本人の間で密かに話題になっていたりして、日本の雑誌にも何度か取り上げられていたりしたのですが、 http://www.amimono.dk/img/PRESSE/fudge.jpgこの、 amimono というブランドは、れっきとしたデンマーク人で、実は、古くからの僕の友人ヘルガ・イサーガーという女性がやっています。



恵比寿にguildをオープンさせた時、ヘルガの服を紹介したいなと思いました。
僕達の国、日本というものを外国人の視点から捉え、それにインスパイアされて作るヘルガの服。
そこには、興味深いものがいっぱい詰まっていると思います。



彼女の作るニットは、一点一点が全て手編みです。
効率優先の現代において、本当に時代遅れの方法。


でも、編む時間、そして、着て使っていく時間、生活していく時間を閉じ込めたニット。
それこそが、編み物という行為を通して『ヒュッゲ』(デンマーク語で心地よい時間のこと)を、この世界に産み出していく、彼女のマジックなのだと、僕は思います。


彼女の『ヒュッゲ』は、着る側のみに留まらず、生産する側の『ヒュゲ』についても、考慮されています。
それが、適性賃金を保証する制度による生産=フェアトレード です。


もちろん、手編みなので高価ではあるのですが、適性賃金による生産=フェアトレードという手法を通して、そのクオリティと比較すれば、決して高価過ぎない価格帯に設定されています。


触ってみて、着てみれば分ると思いますが、彼女のニットは、『一生もの』と呼ぶに相応しいクオリティーです。
それは、羊の飼育→ニッティングという行為が、生きていくのに不可欠な、文化、環境がもたらした財産だからなのだと思います。

もちろん、彼女の服は、従来のハンドメイドのニット製品とは違って、トレンドやモードの要素を含んでおり、コンテンポラリーなものです。
しかし、そのコンテンポラリーは、半年や一年で消費されるものではなく、10年後にも充分通用するデザインとクオリティーがあると思います。

現代のデザインに相応しいニュースタンダード、それがamimonoのクオリティーです。


ちなみに、日本での販売価格は、デンマークにおける価格とほぼ同じに設定しました。

彼女の作るニットの色は独特です。
アルパカの糸とメリノウールの糸を交互に使って作られた独特の色合い。
それは、北欧ならではの色合い。


空気が澄んでいて、透明感のある柔らかい光りに包まれた色。
デンマークの北部の海岸の、とある小さな街で産まれ育ったヘルガが、体感した柔らかな色。


ヘルガの作る服を見ていると、彼女の見た景色、感じている景色が、僕の頭の中にも浮かんでくるようなのです。

そんな世界を是非体感してみてください。





designer / Helga Isager
デンマーク生まれ、コペンハーゲン大学在学中に日本に留学し、日本の文化に大きな影響を受ける。大学卒業後、Helgaの実姉であり、北欧のトップブランドの位置を確立しているmunthe plus simonsenのアシスタントデザイナー、JULIEN MACDONALD(元GIVENCHY)のニットを担当。2005年独立し、コペンハーゲンにショップを構え、コレクションを発表している。
今回が日本初上陸となります。
(日本語ページ有り)
www.amimono.dk


______________________________________

取り扱い / guild
目黒区三田2-3-20 1F
TEL/FAX 03-3713-0513
営業時間 12:00-20:00
定休日 木曜日
http://www.guild3.jp


guild

goround floor 2-3-20 mita meguro-ku tokyo japan
tel fax / +0081(0)3-3713-0513
open 12:00-20:00
close / thu
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by guild-01 | 2007-10-06 19:20 | amimono | Comments(0)