


▲ by guild-01 | 2016-11-30 20:30 | MILFOIL
▲ by guild-01 | 2016-11-30 20:30 | MILFOIL
▲ by guild-01 | 2016-11-23 20:35 | tomoumi ono
▲ by guild-01 | 2016-11-22 17:47 | tomoumi ono
▲ by guild-01 | 2016-11-20 16:23 | MILFOIL
▲ by guild-01 | 2016-11-16 20:57 | MILFOIL
▲ by guild-01 | 2016-11-15 19:57 | MILFOIL
柔らかく極上のオーガニックコットンを日本の職人さんが織り上げ、シルクの工場で生産しています。
縫い糸も全てオーガニックコットンですから、細部まで肌触りが素晴らしいです。
コットンそのものの色から脱色せずに染めているので、色合いがとても微妙で奥深く美しいです。
環境負荷も少ないです。
仕上げもオーガニックの洗剤で洗いをかけて出荷しています。
当店では、更に、一枚一枚、スチームアイロンでふんわり仕上げて店頭に出しております。
▲ by guild-01 | 2016-11-10 17:14 | MILFOIL
柔らかく極上のオーガニックコットンを日本の職人さんが織り上げ、シルクの工場で生産しています。
縫い糸も全てオーガニックコットンですから、細部まで肌触りが素晴らしいです。
コットンそのものの色から脱色せずに染めているので、色合いがとても微妙で奥深く美しいです。
環境負荷も少ないです。
仕上げもオーガニックの洗剤で洗いをかけて出荷しています。
当店では、更に、一枚一枚、スチームアイロンでふんわり仕上げて店頭に出しております。
▲ by guild-01 | 2016-11-08 16:29 | MILFOIL
contemporary creation+秋冬のお買い得
明日から、秋冬ものの一部商品がお買い得価格で登場します。
是非、この機会をご利用ください。
現金だと、更にお買い得。
組み合わせで更にお得です。
そろそろ寒くなってきて本格的な秋冬物が必要な季節になったので、カシミヤ・アルパカ・ウールフェアやります。
超絶に着心地が良くて、暖かい服達が、お買い得価格で。
当店の秋冬の品質は、半端ではありません。
本当に暖かい服達は、暖房費節約出来ますよ。
是非着てみてください。
よろしくお願いします。
contemporary creation+
180-0004 武蔵野市吉祥寺本町2-31-2#101
Tel/Fax:0422-20-8101 (現在、電話機故障中)
open=12:30~21:00 月+金=休 (祝日の場合は営業)
ファッション関係はこちらから
http://guild3.exblog.jp
デザイン画を描くところからスタートするオーダーメイドのウェディングドレスは、こちらから
http://mayjune.jp
▲ by guild-01 | 2016-11-02 20:11 | お買い得
突然寒くなり、武蔵野の木々も色づき始めてきました。
千川上水沿いなどは、落ち葉が降り積もって晩秋の雰囲気もちらほら。
ついこの前まで昼間は半袖で歩いていたというのに、本日の最高気温は12度ということで、ほとんど真冬なみですね。
そんな今日この頃いかがお過ごしでしょうか?
この時期に目立ってくる黄葉(紅葉)ですが、もっとも早く黄葉する木の一つにヤマイモがあります。
ヤマイモは、木といってもツルだから、どこかの木の上に巻き付いていて、他が黄葉する前に色づくので目立つ。
そこで、こんなところにヤマイモがあったのだ!と気付くわけです。
そんなヤマイモのツルにムカゴ(小さな芋状の突起物)が出来ていることがある。
これをお米と一緒に炊き『むかごご飯』にすると、美味なので、ついつい探す。
もちろん、根っこには山芋の本体がある(掘るのは大変だが。。)
私達が黄葉の木々につい反応してしまうのは、こうした食べ物の採集が数十万年に渡って続いてきたからだろう。
もう一つ、早くから色づく木としてイチョウがある。
そして、イチョウの黄色は、感動的に美しい。
これもまた銀杏の実を食べる木だ。
黄色く色づいたイチョウの木の下には、銀杏の実が落ちている。
そう考えると、私達が木々が黄色く色づくことに敏感なのは、食料調達(つまり生きていくこと)と密接な関わりがあることが分かる。
カエデや白樺の紅葉(黄葉)も綺麗だが、これらは、樹液を取ることが出来る植物だ。
柚子も毎日食べているが、柚子の色も大変美しいものだ。
柚子は葉は常緑だが、実は緑色から黄色に変化していく。
柿は、葉の紅葉も美しいが、実も綺麗なものだ
ちょっと郊外の山里などに行くと、やたらと柿の実がなっている。。
そこで、なぜ日本には甘柿よりも渋柿の方が断然多いか?ということにふと疑問を持った。
食べるためなら、普通、甘柿を増やしますよね?
でも、渋柿の方がずっと多い。
ということは、人々が渋柿の方を大事にして増やしたのだと思う。
調べてみると、渋柿は、青い実を間引いて染料や塗料に使用していたことが分かった。
古民家の柱の色がとても美しいのは、実は渋柿の色で染めていることが多いということも分かってきた。
番傘なども柿渋染めである。
柿渋は、漆と並んで非常に重要な染料だったのだろう。
そして、色づいた実は、干して干し柿にした。
これは、そのまま食べるだけではなく、様々な甘味料として広く使われていたようだ。
筆者は、それに着目して、現在『柿渋コレクション』を様々製作中である。
様々なものに柿渋を塗っている。
▲ by guild-01 | 2016-11-02 18:39 | FASHIONの本質
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